株式会社 アイ・アール・エス ~ インジェクタ再生洗浄サービス ~

ガソリン・ディーゼルエンジン用インジェクター再生洗浄サービス

2015年度_製品開発構想

2015-01-06

新年明けまして、おめでとうございます。
専務の藤井です。
 
昨年中は、多方面の皆様に格別のお引き立てを賜わり、誠にありがとうございました。本年も、どうぞよろしくお願い致します。
 
無事に新年を迎え、例年にならって研究開発に当たる気持ちを新たにしているところなのですが、ことさら本年は、弊社として特別な一年であると考えております。
 
まず、ディーゼルインジェクター洗浄システムにおいては、これまでのスタンダードシステムに加え、ミッドレンジ、ハイエンドシステムの量産開始という、大きなイベントを控えております。
 
これらシステムは、スタンダードシステムと比較して、圧倒的な高圧・高温下での循環式内部洗浄と、精密かつ広範囲の噴射量測定を可能とし、予防整備としてのインジェクター洗浄を、誰にでもより簡便・確実に実施していただけるようになるものと確信しております。
 
また、インジェクター洗浄にとどまらず、新たな製品セグメントとして、エンジンコントロールシステムのリリースも予定しております。
 
ちなみにこの写真は、エンジンコントロールシステム用に今回専用に作成した、適合・データベース管理のためのPCソフトのスタートアップウィンドウで、既にデバッグを完了しています。
 
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これらにより、エンジンのトータルマネジメントを可能とすることで、燃焼を扱う学術・研究機関様などにおいては、エンジン実機を使用した研究の進捗に大きく寄与できるものと考え、また、エンジンリビルダー様などにおいても、電子制御式エンジンの作動確認を容易にすることで、製品のクオリティアップに少なからず貢献できるものと考えております。
 
さらに、これは下半期を予定していますが、特にエミッションコントロールのトータルシステムの観点から、的を射た手法が少ないと感じる分野である、DPFやSCRなどの、排気システム用コンポーネントのメンテナンスについても、システムの設計思想を尊重しつつ課題を解決する、全く新しい手法の開発に取り組もうと考えております。
 
このように、本年は、インジェクターや燃焼を詳細に扱ってきて得たノウハウを最大限に活用し、燃焼解析や多変量解析、機械・電子設計および制御設計などのベーシックな技術との融合により、さらに高い技術レベルでの製品開発を目指し、邁進して行きたいと考えております。
 
これら開発の状況など、アナウンスできる成果が得られましたら、都度こちらにてご報告して行きたいと思います。
 
以上、本年はいつもに増して開発案件がたくさんあり、かなりハードな一年となりそうですが、ご期待に沿える製品作りを頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 

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