『エンジンの品質管理』
こんばんは、営業の廣田です。
先日、ECSの開発案件で、都内へ打ち合わせに行きました。
その会議の場で、ECSのメリットについて、よくある質問をいただいので、本日は、その質問である「ECSが可能にするエンジンの品質管理」について、例を挙げてご紹介したいと思います。
<ECSが可能にするエンジンの品質管理>
少し大雑把に紹介しますが、ECSは、インジェクター、サプライポンプを正常に駆動させることで、エンジンの品質を分かり易く判別するツールになります。
例えば、ECSでは、始動・アイドリング・アクセルデマンド制御など、実車で行われている制御に近い条件で、エンジンを駆動することが可能です。
また駆動した際の状況(テストデータ)を、電子データとして保存することも可能です。
このテストデータを、上手に活用し、エンジンの品質を定義することで、お客様の要望に近いエンジンを提案出来ます。
<お客様のニーズの例>
お客様は、商売道具であるトラックを維持・管理するために、最もリーズナブルなエンジンを購入したいと考えています。
ここで、難しいのは、お客様のニーズが、多種多様である点です。
例えば、
1)これからも長く乗りたいので、ある程度費用をかけて直したい。
2)次の車両入れ替えまでの短い間走れればいいので、なるべく費用をかけずに直したい。またサプライポンプは交換したばかりなので、現車のものを再利用したい。
など。
<ECSを活用した提案例>
上記でご紹介したお客様のニーズに対する提案として、
1)の場合では、動作確認済みのリビルトエンジン(インジェクター・サプライポンプ性能OK)
2)の場合では、サプライポンプは性能劣化しているが、異音やオイル漏れ、水漏れがないことを確認済みの中古エンジン
など、お客様のニーズに近いエンジンを提案することが可能になります。
上記は、ほんの一例になりますが、ECSを上手く活用することで、今まで走行距離などで判断していたエンジンの品質を、駆動状況からより正確に定義することが可能になります。
簡便・安全にエンジン駆動が出来て、工夫することで、お客様のニーズに合うご提案を可能にするECS、この機会に、ぜひ導入をご検討ください。










