『ECS : エンジン・クーリング・システム??』
2016-12-17
こんばんは。専務の藤井です。
今日は、ECS関係のお客様から以前からちょっとだけ要望があった、エンジン冷却系の制御システムの設計をしていました。
とはいえ、単に目標温度めがけて冷やしてなんぼ。冷えたら放置。みたいな古典的なものはちょっと気が引けるので、ECSが内部で演算・把握しているリアルタイムの燃料噴射量を使用して、簡単なフィジカルモデルを組んで、予測制御ライクなものを目指しています。
このコンセプトにおいて、クーラントの冷却が空冷だと色々と大掛かりになるので、置換型の水冷にするのですが、ぶりぶり回っているエンジンをしっかり、かつクイックに冷やすのに、いったいどのくらいの流量が必要なのかザックリと計算してみました。

結果、当面のニーズに合わせるには、一般的な水道でも十分なレベルの流量で済みそうですね。
さて次は、いかに安全かつ安価にするか、機械設計に入ります。
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