『初日:ジャパントラックショー2018』
2018-05-10
こんばんは、営業の廣田です。
ジャパントラックショー2018の初日が終了しました。
今回の出展は、弊社製品であるCRICS(ディーゼルインジェクター洗浄システム)や、ECS(エンジンコントロールシステム)をご利用いただいている企業様(津田鋼業様、リトラスセラメックス様、リトラス様)との共同出展となっています。
そのためブースには、弊社製品であるCRICS、ECSのほかに、DPFリフレッシュサービスや、リサイクル・リビルトパーツの展示を行っています。
弊社のメイン展示品は、CRICSエグゼクティブシステムです。
CRICSエグゼクティブシステムは、運送会社様やトラックを扱われている整備工場様を対象とした、トラック整備にお勧めのシステムです。
本日は、雨が降っておりましたが、たくさんのお客様にご来訪いただき、インジェクター洗浄の活用方法やCRICSについて、時間の許す限りご説明をさせていただきました。
気が付けば、あっという間に展示会初日が終了となりました。
主催元からの速報では、本日の来場者数は1万5千人ほどということで、前回の約2倍の来場者数でした。前回に対して規模を拡大した結果、来場者数も増え、スタートとしては良い感じになったと思います。
明日は、さらに多くのお客様がご来訪されると思いますので、さらに気合いを入れて、インジェクター洗浄をご紹介していきたいと思います。
本日ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
残り2日間、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
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