『超音波洗浄のみ』のリスク
2015-02-12
こんばんは、営業の野本です。
先日、お客様から古い車両複数台分のインジェクター洗浄のご依頼をいただきました。

費用を抑えたいというお客様からの要望もあり、すべて「超音波洗浄のみ」でご利用いただいたのですが、インジェクターの状態が非常に悪かったこともあり、洗浄後、半数以上が動作不良という結果になってしまいました。
この「超音波洗浄のみ」は、基本的に過去に「超音波洗浄と性能測定」をご利用いただき、インジェクターに故障が無いことを確認されたお客様にお勧めしているもので、動作確認としては、噴射する/しない程度の簡易的なものになります。
その分、定期メンテナンスとしてご利用しやすいように、1本あたり2,380円(税抜)と、価格を抑えて提供しております。ただし、洗浄後に動作不良が見られ使用できないインジェクターがあったとしても、それらについて施工料金が発生してしまいます。
一方で、性能測定つきをお選びいただければ、1本あたり4,285円と超音波洗浄のみに対して価格は高くなりますが、定量的にインジェクターの性能を確認することができます。
かつ、洗浄後に性能が回復しないインジェクターがあった場合、その分の施工料金が無料になるという大変大きなメリットがあります。
今回ご紹介したような、古い車両でインジェクターの状態が悪いことが予想される場合や、インジェクターの素性がわからない場合などでは、洗浄後に回復しないというリスクがあるため、ぜひ性能レポートつきをご利用ください。
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