「超音波洗浄のみ」について
こんばんは、営業の野本です。
本日、東京で桜の開花宣言が出されました。
例年、IRSのある埼玉県の桜の開花は、東京から2,3日遅れるので、今週の水曜日ごろになるのではないでしょうか?今週末には桜が見ごろになりそうです^^
さて、本日はガソリン向けインジェクター洗浄サービスで「超音波洗浄のみ」をご利用いただいた場合のリスクについて、実例を挙げて紹介したいと思います。
先日、お客様からイタリアのランチアデルタにて、インジェクター洗浄のご依頼をいただきました。
費用を抑えたいというお客様からの要望もあり、「超音波洗浄のみ」でご利用いただいたのですが、インジェクターの状態が非常に悪かったこともあり、洗浄後、4本すべて動作不良という結果になってしまいました。

この「超音波洗浄のみ」は、基本的に過去に「超音波洗浄と性能測定」をご利用いただき、インジェクターに故障が無いことを確認されたお客様にお勧めしているもので、動作確認としては、噴射する/しない程度の簡易的なものになります。
その分、定期メンテナンスとしてご利用しやすいように、1本あたり2,380円(税抜)と、価格を抑えて提供しておりますが、洗浄後に動作不良が見られた場合でも、その分の施工料金が発生してしまいます。
そのため今回のケースでは、4本分の施工料金が発生してしまいました。
一方で、性能測定つきでは、1本あたり4,285円(税抜)と超音波洗浄のみに対して価格は高くなりますが、洗浄後に性能が回復しないインジェクターがあった場合、その分の施工料金が無料になるという大変大きなメリットがあります。
洗浄後に4本すべてが動作不良というのは非常にまれですが、性能測定つきをお選びいただいていれば、今回のケースでは、施工料金が無料になり、余計な出費を抑えることができたはずでした。
古い車両でインジェクターの状態が悪いことが予想される場合や、インジェクターの素性がわからない場合などでは、洗浄後に回復しないというリスクがあるため、ぜひ性能レポートつきをご利用ください。









