メルセデスベンツ 280SL
2015-08-01
こんばんは。営業の野本です。
早いもので8月に入りました。8月といえば、高校野球です!
今年の埼玉県予選では、IRSの地元県立松山高校が24年ぶりの準決勝進出、また県立白岡高校が決勝進出と、県立高校の頑張りが目立ちました。共に敗れてしまいましたが、今年の埼玉県代表になった花崎徳栄高校には、甲子園で頑張ってもらいたいです。
さて、最近施工した中で珍しい車両を紹介します。
今回は、メルセデスベンツ 280SLです。
ベンツの高級クーペカブリオレタイプのSLクラスの2代目です。
発売は今から約50年前。ガルウィングで有名な初代の300SLの後継機種として登場。スポーツ性の強い初代に対し、2代目はツーリングカーの要素の強いモデルとなっています。
発売当時のエンジンは2.3Lでしたが、その後2.5L、2.8Lと排気量がアップし、今回施工いただいた280SLは、その名前のとおり2.8L仕様です。

燃料噴射装置は、初期の2.3Lからキャブレターではなくインジェクションでした。Kジェトロニックよりも古いクーゲルフィッシャーと呼ばれる機械式の燃料噴射装置を搭載しています。

このクーゲルフィッシャーについては、以前にBMW M1の記事を投稿した際に、紹介したことがありますので、詳細はそちらをご覧ください。
http://www.irs-japan.com/?p=2375
なお、クーゲルフィッシャーも弊社で洗浄可能です。
ただし、Kジェトロニックと同様に、インジェクター自体で噴射量をコントロールするわけではないので、弊社での性能確認の内容としては、噴霧状態と先端からの漏れのチェ
ックになります。
ご興味ある車両オーナー様は、弊社までお問合せください。
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