『ゴールデンウィーク特別篇始まります。』
2016-05-01
『ゴールデンウィーク特別篇始まります。』
こんにちは、営業の廣田です。
さあ、恒例(?)となりました長期休業期間の特別篇を、今回のゴールデンウィークもご用意しました。
今回は、昨年度の夏季休業期間中に行いました『コモンレールシステムとDPF』の続きにあたる内容となっています。
前回までのお話しについては、明日の第1話で復習しますが、大まかな流れとしては、ディーゼル車両では、排出ガス規制に対応するため、燃料噴射システムがコモンレール化され、DPFをはじめとする排気後処理の技術が搭載されるようになりました。
近年の規制は非常に厳しく、エンジン側だけではPM(粒子状物質)およびNOx(窒素酸化物)を規制値内に抑えることが、難しくなってきています。そこで、車両メーカー各社は、前回のDPFに加え、今回ご紹介する尿素SCRシステムや、NOx吸蔵触媒などの排気後処理技術を駆使し、排出ガス低減に挑みクリアしています。
また、上記とは異なるアプローチで、排出ガス規制をクリアしたマツダのスカイアクティブテクノロジーについても、ご紹介したいと思います。
今回の内容は、インジェクターほど弊社に深い関わりがある領域ではありませんが、弊社製品に興味を持っていただくことの多い、ディーゼル車両のアフターマーケットに関わる多くの方々から話を聞かせていただくなかで、興味を持たれている内容ではないと考え、準備させていただきました。
それでは、明日からの特別篇を楽しみお待ちください^^
【ゴールデンウィーク特別篇 ディーゼル排気後処理:目次】
第1話 復習(コモンレールシステムとDPF)
第2話 NOx吸蔵触媒
第3話 尿素SCRシステム
第4話 スカイアクティブ
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