『GAZOO Racing 86/BRZ Race 2016 第4戦』
『GAZOO Racing 86/BRZ Race 2016 第4戦』
こんばんは、営業の廣田です。
サポートのまんさく自動車 井上選手から、6/4(土)、5(日)に富士スピードウェイで開催された「GAZOO Racing 86/BRZ Race 2016 第4戦」の報告書をいただきましたので、紹介いたします。
<サポート車両>
車両名 : まんさく自動車ルブロスBS86
選手名 : 井上 尚志(いのうえたかし)

<報告内容>
※以下より、井上選手からの報告です。※
~フリー走行~
GR86/BRZレース第4戦富士、後半戦までの精神状態を左右する大事な一戦。フリー走行では、トップから1.6秒落ちの25位。ただしトップと2位が0.4秒のダントツなのでトラフィックやセットの兼ね合いを考えるとトップ集団も視野に入る感触。
~予選~
不安定な天候で、予選開始前に気温が低下した事が影響し、前回不調だったヨコハマ勢が上位にきました。各車タイムダウンする中、かろうじてタイムアップし、順位は少し上がり、21位となりました。
タイムを見ると、5位阪口選手から僕の21位までが0.6秒の第2集団。
決勝は、この集団の中で争う事になりそうです。
~決勝~
朝からの雨で濡れた路面が急速に乾きつつあるなかで、ハーフウェットの路面にセットを合わせ20番グリッドからの決勝がスタート。
完璧なスタートを決め、1コーナー立ち上がりまでにチャンピオン#1谷口選手を含む3台をパス。続くAコーナー、100R、ヘアピンでもセット変更が功を奏し、数台を抜き、ダンロップまでに13位まで上がっていました。
目の前の#10佐藤晋也選手、#63坪井翔選手、#85織戸学選手の3台が完全に接触し煙を上げながらダンロップに進入するのを見て、スリーワイドのさらにインに入りました。しかし、そこは乾いているレコードラインとは違い、まだ濡れているイン側。
実は86/BRZのブレーキ制御のなかに、パニックブレーキに近い急制動をした際に、ABSも効かず、ロックもしないモードがあるようで、今回不運にもその状態になってしまいました。
ブレーキは、鉄板のように硬くなり、制動距離が伸び、結果は、織戸選手の前、9位走行中の#91市丸選手に追突という最悪の結果になってしまいました。
その衝撃で、ロアアームが曲がり走行不能に、市丸選手と僕が狭いダンロップコーナーを塞いだため、後続は多数の選手を巻き込んだ大混乱になってしまいました。
今回は、結果を期待している皆さん、レースに参加している選手、巻き込まれた選手、特に追突した市丸選手に本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
焦りの気持ちが生んだ事と戒めて、次のレースまでの3ヶ月を反省して過ごします。
応援して頂いている皆さん、申し訳ありません。
次戦以降は応援しがいのある井上に変われるよう全力を尽くします。
※報告内容ここまで※
井上選手、ご報告ありがとうございました。
オートポリスでの第5戦が延期となりますので、次戦は、9/2(金)、3(土)の富士スピードウェイで開催されます第6戦が舞台となります。
次戦も良い結果が出るよう応援してまいりますので、よろしくお願いいたします。













