200万キロ越え
『200万キロ越え』
こんばんは、営業の廣田です。
明日は、CRICSの納品で、一路福島へ出張予定です。
その後も、ECS関係のお仕事で、北陸地域へ出張予定となっており、しばらく慌ただしい日々となりそうです。
本日は、弊社サービスの取扱店様から、施工後の様子をご連絡いただきましたので、ご紹介いたします。
<施工車両>
車両 : 日野・プロフィア
エンジン型式 : E13C
走行距離 : 200万キロ以上
なんと、200万キロ越えの車両でした。
インジェクタ―は、新車時から未交換とのことで、200万キロ使用されています。

<入庫時の状況>
アイドリング不調があり、1気筒死んだような状況。入庫時に、車両診断機でインジェクター補正値を確認したところ、♯5の補正値が上限に張り付き。
車両症状から、一度、ヘッドカバーを開ける必要があるとのことだったので、そのついでにインジェクター洗浄をご利用いただきました。
<施工前後の結果>
洗浄前のインジェクタ―は、車両症状から想像されるほど、酷い状態ではありませんでした。
洗浄後は、6本共に性能が回復していることを確認し、全数を再使用。
<車両搭載時の様子>
インジェクター以外にトラブルが見つかり、車両不調の主要因が判明。コモンレールに搭載されているフローダンパーの故障が原因でした。
コモンレールの交換後、洗浄済みインジェクターを搭載いただき、インジェクター補正値が正常な範囲であることを確認し納車となりました。
今回の事例では、幸運にも、トラブルの主要因がインジェクターではなかったことから、洗浄により全数回復したため、最もコストメリットが出る結果となりました。
インジェクタ―洗浄は、基本的に予防整備でのご利用がベストな選択です。しかし、不調が現れている場合でも、インジェクターを全数交換してしまうよりも、洗浄して性能が回復したものを再使用する方が、費用面からもメリットが出ることがあります。
交換が必要と言われたそのインジェクター、交換する前に一度洗浄してみはいかがでしょうか?
取扱店様、洗浄後の車両の様子を教えていただきありがとうございましたm(_ _)m









