”Automatic Test Unit”
2015-12-01
こんにちは。専務の藤井です。
師も走る今日この頃ですが、開発も突っ走っております。
ECS(Engine Control System)において、さらに活用を範囲を広げるため、様々なテストを自動で実施する ”Automatic Test Unit” の開発が完了しました。
これは、簡単に言うと「ファンクションジェネレーター」で、各テストモードでのアクセルパターンを自動で作り、ECS制御ユニットに入力することで、何回でも全く同じパターンの各種テストを実施することを可能とします。
例えば、同じ機種の別個体のエンジンにおいて、全く同じパターン運転を実施することで、個体間の性能比較を可能としたり、燃焼適合の違いによるエミッションの変化なども、過渡運転上で比較することが可能となります。
デフォルトでは、4つのテストモードを搭載していますが、出力信号パターンはプログラマブルなので、任意のパターンを実装することも可能です。
最高分解能10msという超高速の波形制御が可能なので、エンジンに関するほとんどの試験に対応できると考えています。
サイズは約85x120x40mmとコンパクトなので、エンジンコンパートメント等への搭載も可能です。
ご興味のあるお客様、お気軽にお問い合わせください。
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