ジャパントラックショー。
2016-12-08
こんばんは、営業の廣田です。
昨日は、2016年9月に開催されましたジャパントラックショーの事務局の方が、報告書を持参して来訪され、報告書には、来訪者の方々へ実施されたアンケートの集計結果が掲載されていました。
来場者の業種は、物流業が最も多く約4割、次いでトラックメーカー、部品メーカーとなっていました。
弊社ブースへの来訪者の内訳(http://www.irs-japan.com/?p=5289)も、この結果と同じような比率になっていたことからも、納得の結果です。
また来場者の方々の興味のあるカテゴリーは、トラックメーカー、架装メーカーの割合が高く、次いで部品関連となっており、弊社が展示した製品も、部品関連のカテゴリーに関係するため、多くの方々に関心のある製品を、ご紹介出来たでは?と思っております。
事務局の方々で、改めてアンケートを見直してみると、アフターマーケット向けの製品に興味を持っている来場者様が多かったことから、次回の開催ではアフターマーケット向けの展示スペースを増やし、より有意義な展示会を開催したいそうです。。
次の開催は2018年を予定しており、ワクワクするようなアイデアを考えているとのことなので、次回の開催を楽しみに待ちたいと思います^^
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